Warhammer:Chaosbane クリア後の感想
日本語版ウォーハンマー:Chaosbaneが2020/01/30発売されました。
DIABLO風味の見下ろし型アクションゲームで、ハクスラゲームというやつです。
休日に5時間ぶっ続けでストーリーをクリアしました。ストーリーもテキストベースで進み、私は文字は読まないので気がついたらクリアしていたという感じでした。
感想は「Diablo風味だが本家は越えられなかった」です。もったいないとかでもなくウォーハンマーの挑戦の結果なのだと思いました。
Diablo3をここ最近少し遊んだのですが、発売当初よりも楽しいなと感じました。
あまりゲームにストーリーがありすぎる(FFシリーズとか)のが苦手なので、ただダンジョンを進めみたいなダークな感じが好きでしてDiablo3もストーリーの軽さというかああいうのはいらないなと思いもしましたが、やっぱりシステムというかゲームデザインというのでしょうか、しっかりしてるんだなとこのウォーハンマーを遊んだ後に再実感しました。
私はウォーハンマーであればゲームをPCゲーム時代から買ってきたので後悔はしませんでしたが、やっぱりちょっと本家(Diablo3発売日2012年5月15日)があるタイプであれば8年も前のゲームくらいは軽く超す完成度でないとだめかなという印象です。つまらなくはなかった、でも8年前の同じタイプのゲームには勝てなかった。むう。
ウォーハンマー:Chaosbane
- タイトル:ウォーハンマー:Chaosbane
- Official Website
- ジャンル:アクションRPG
- 対応機種:プレイステーション4
- 発売日:2020年1月30日
- 対象年齢:CERO D(17歳以上対象)
- 価格:パッケージ版 7,800円+税 ダウンロード版 7,800円(税込)
- プレイ人数:オフライン 1~4人 オンライン 2~4人