おじ紳士が考える「ネオレトロゲーム」とは何か
どうも、おはこんばんにちわ。
この記事を見ている方々、肌寒い日が続いておりますが、お体の方は大丈夫でしょうか?
私は方は今年に入ってからは風邪などをひくことなく、毎日を惰性で生きてる男、おじ紳士です。
さて、今回のお話は、前回の記事にてお話ししていた「ネオレトロゲーム」についてお話ししていきます。
前回のお話を見ていない方はコチラをクリックしていただければ前回の記事に飛びます。
この記事を読んでいる方は〔レトロゲーム〕と言えば何を思い浮かべますか?
ーーーーインベーダーゲーム
ーーーースーパーマリオ
ーーーーパックマン
ーーーードンキーコング
ーーーーテトリス
ーーーー平安京エイリアン
等々
アラフォー世代以上が限定ではあると思いますが、ドットゲームを主に思い出していただいたのではないでしょうか。
しかし、今の10代~20代前半の子たちは必ずしもそうとは限りません。
なぜなら生まれた時には既に
・PlayStation
・セガサターン
この二大巨頭がすでに発売済みだったからです。
PlaySationとセガサターンは共に1994年に発売しており、今年で25歳になります。ということは、もうすぐアラサーなんですね、びっくり。
そりゃあ生まれた時に上記のようなCGのゲームが、あればスーファミなんか知りませんわ・・・
少し脱線いたしましたが
今のアラサー前の子たちは、初めてプレイしたゲームがポリゴンだったのではないかと感じています。
なのでその子たちに合わせたレトロゲームの場合
セガサターンやプレイステーションがレトロゲームとなるはず。
なのでセガサターンやプレイステーションを【ネオレトロゲーム】と呼称した方がどの世代でも伝わりやすいのではないかなぁ・・・
ネオレトロゲームって呼び名、流行りませんかね?
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